2014年

8月

02日

東電旧経営陣「起訴すべき」の議決!

ついに議決されました。検察審査会「東電経営陣、起訴すべき」。当然です!!
東京電力と規制当局を断罪する、東京第五検察審査会。

問題だらけの川内原発を再稼働させようとしている九州電力と原子力規制委員会を断罪しているかのよう。
みんなが声をあげ続けてきたからこそ!
大飯判決に続いて、世論のチカラで司法を変えよう!

 

以下、告訴団本部ブログより転載します!詳しくは下のリンクをご覧ください。

http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2014/08/blog-post_1.html

福島と東京で行われた記者会見の様子と開示された議決書
福島と東京で行われた記者会見の様子と開示された議決書

告訴人のみなさま、支援者のみなさま。
「東電旧経営陣3名を起訴すべきとの議決が出た!」 この嬉しいニュースは7月31日午前10時半に駆け巡りました。これを受けて、福島・東京の2ヵ所で記者会見を行いました。
被害者集会、証言集の出版、上申書の提出、ヒューマンチェーン、そしてみなさま粘り強いハガキ作戦。これまで思い付く限り、できうる限りの働きかけを行ってまいりました。その一つひとつが、検審の重い扉を開いたのではないかと思います。本当にありがとうございました。
東京第五検察審査会の市民のみなさまが下した英断に感謝しつつ、次のステップに進みたいと思います。

東京第五検察審査会の議決を受けて 福島原発告訴団団長の声明

福島原発告訴団が申立を行った6人全員ではありませんでしたが、特に重大な責任を問われる3人に起訴相当、1人に不起訴不当の議決が出たことは、妥当な判断をして頂いたものと思っております。一般の東京都民からなる検察審査会が、被害者に寄り添った結論を出してくださったことを感謝いたします。

検察庁はこの議決が、原発事故に対する国民の想いであることを理解し、直ちに強制捜査を含めた厳正なる捜査を開始して頂きたいと思います。

福島の被害は今も形を変えながら拡大しています。一日も早く、この事故を引き起こした者が責任を取り、被害者が救済されることを願ってやみません。

福島原発告訴団は、引き続き、責任追及を求める活動を続けます。

2014年7月31日

福島原発告訴団団長  武藤 類子